化粧品の着色成分として配合されるヘンナエキスについて。

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ヘンナエキス

北部アフリカ、インドに生えているミソハギ科植物ヘンナの葉から得られたエキスで、着色成分としてナフトキノン系のラウソンという成分を含んでいます。

数少ない天然系染毛成分として古くから西洋で用いられていますが、発色性が弱いので黒い髪の日本ではあまり使われていませんでした。

最近では、白髪を目立たなくする目的で、シャンプーやヘアパックなどに配合されています。

薬事法上、容器または外箱に使用上の注意事項を記載する必要があります。

能書などの説明書には、パッチテストの実施方法も記載する必要があります。