化粧品の生理活性成分として配合されるウコンエキスについて。

化粧品情報サイト

化粧品の成分を解説しています。


ウコンエキス

ショウガ科植物ウコンの根茎から抽出されたエキスで、主成分としてクルクミンを含み、特異な臭いがあります。

エキスの精製方法によって肌に対する働きも違ってきますが、クルクミンを含むエキスには消炎効果がありますので、肌荒れを防ぐ目的で配合されています。

黄色の着色料としても使用されていましたが、光によって色が褪せやすいので注意が必要です。

カレー粉の主な構成原料で、食用としては広く用いられており、また健康食品でも生で用いられ、様々な加工をされるなど近年注目されている素材です。

皮膚に対する刺激成分も含まれていますので、エキスを精製する場合には注意が必要です。