化粧品の保湿成分として配合されるフェルラ酸について。

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フェルラ酸

コメヌカ(米糠)に含まれている生理活性成分で、フェニルプロペン化物の1種です。

植物の細胞壁を構成するリグニンの前駆物質で、多くの植物に広く存在しています。

酸化防止効果があり、加齢の原因となるフリーラジカルの発生を防ぎますので、加齢対策、肌荒れを防ぐ製品などの配合に適しています。

フェルラ酸には数多くの誘導体があり、それらも同じくエイジングケアに用いられています。

ビタミンCやビタミンEなどの同様の働きを持つ成分との相乗効果も期待されています。