化粧品の保湿成分として配合されるビオチンについて。

化粧品情報サイト

化粧品の成分を解説しています。


ビオチン

卵黄から発見されたビタミンB群の1種であり、ビタミンHとも呼ばれている成分です。

卵黄から抽出されたり、シスチンやフマル酸などから合成される白色の結晶性の粉末で、水には微量に溶ける性質を持っています。

脂肪代謝系に関する働きを持つ補酵素で、医薬品としての皮膚病の予防や治療に用いられ、健康な肌を維持する目的の化粧品に配合されています。