化粧品の保湿成分として配合されるチロリンについて。

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チロリン

フェノール基を持つ芳香族アミノ酸の1種で、生体内の甲状腺ホルモンのチロキシンやドーパミンなどの生理活性成分の前駆体として機能していますが、肌においてはメラニン色素の前駆体としてよく知られています。

生体内で様々な生理活性成分の前駆体として代謝されていますので、肌機能の活性効果が期待され、健康な肌状態を維持する目的で幅広い化粧品に配合することができます。

肌機能の活性効果に関しては、今後の研究動向が着目される生体成分の1つです。