化粧品のエモリエント成分として配合されるオリーブ油について。

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オリーブ油

モクセイ科植物オリーブの熟した果実から採取したオイルで、不飽和度が高く淡黄色〜淡緑色の液状オイルです。

組成的には、オイレン酸を多く、その他にリノール酸、パルチミン酸を含んでいます。

肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れていますので、オイル製品や各種クリーム、乳液などに使用されています。

原産は地中海沿岸の南ヨーロッパですが、紀元前3000年頃には既にギリシャで栽培されており、かなり古くから食用や薬用として使われていました。