化粧品のエモリエント成分として配合されるシア脂について。

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シア脂

中央アフリカに自生するアカテツ科植物シアの果実からえられるオイルです。

脂肪酸組成はオイレン酸とステアリン酸で、融点が28〜45度と肌の上で溶けるバター状の塊です。
別名「シアバター」とも呼ばれています。

肌の柔軟効果に優れ、水分保持効果の持続性にも優れていますので、乾燥から肌を守るスキンケア、メイクアップ化粧品への配合に適しています。

また、乳液製品やオイル製品にコクを与える感触調整としても配合されています。