化粧品の安定化成分として配合されるポリビニルアルコールについて。

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ポリビニルアルコール

ポリ酢酸ビニルを基に作られる白色〜薄黄色の粉体で、水に徐々に溶け、塗布後乾燥させると皮膜を作る性質があります。

分子の重合度により皮膜の強さや硬さが変わります。

優れた皮膜形成の働きがありますので、ピールオフタイプのパックの主成分として使われています。

また、増粘効果もあり、乳化の安定性、分散の安定性を高めるためにも使用されています。

メイクアップ製品の持ちを良くしたり、頭髪ではセット効果を与えるために配合されることもあります。