敏感肌と化粧品。

化粧品を上手に使って、肌トラブルの無い健康な肌を作りましょう。

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肌トラブルの原因や対策法-化粧品の知識-

敏感肌の原因や対策について。

少しのきっかけで肌トラブルを招いていまう敏感肌の解説をしています。敏感肌を防ぐためには、保湿力のある化粧品を使用することが大切です。こちらでは、原因をはじめ、予防法や対策法を紹介しています。


敏感肌講座−原因や症状について

敏感肌とは、紫外線や埃、花粉やダニ、薬品などの化学物質、煙草の煙や排気ガスなどの有害物質などの外部からの刺激に過敏に反応する肌のことです。

炎症等の肌トラブルを起こしやすい肌のことで、現代社会の環境変化などによって、年々敏感肌の人は増えており、年齢に関係なく起こります。

敏感肌は、角質層で水分不足や皮脂の分泌量に異常が起こって、正常な皮脂膜が作られず、肌が本来もっている肌バリア機能が低下してしまい、角質層の隙間から様々な刺激物が侵入して症状が現れます。

原因としては、遺伝や体質、食生活の乱れやホルモンバランスの乱れ、誤ったスキンケアなどがあります。

予防法や対策法

敏感肌は肌が乾燥して、肌バリア機能が低下している状態ですので、乾燥しないようにすることが何より大切です。

日常の洗顔スキンケア

敏感肌になってしまう人の殆どは、日常の洗顔やスキンケアの方法が間違っていることが多いようです。

洗顔は肌の汚れを落としキレイにします。
しかし、誤った洗顔(ダブル洗顔など)は、肌に大切な皮脂まで洗い出してしまいます。

皮脂を過剰に失った肌は、肌の水分を保つバリアがない状態ですので、水分がどんどん蒸発してしまいます。

敏感肌は、極端に外部からの刺激に弱いので、洗顔時に肌をこすりすぎてはいけません。
洗顔する際は多くても1日2回まで、洗顔料をよく泡立てて、泡で包み込むように優しく下さい。
また、刺激の少ない洗顔剤や石鹸を使うことも重要です。

生活習慣(ライフスタイル)

疲労や睡眠不足、過度なストレスは、血行が悪くなり、ホルモンのバランスを崩すことで、ターンオーバーの乱れを招きます。

喫煙は肌の細胞などにダメージを与え、ターンオーバーの乱れを招き、非常に乾燥しやすい肌になってしまいます。

また、偏った食事や、ダイエットなどで食事の量が極端に少なかったりすると、肌に必要な栄養が不足しますので、バランスの良い食生活を心掛けましょう。

また、適度な運動をし、汗をかき肌を潤すことも敏感肌の予防に繋がります。

加齢に伴う肌の老化

肌の潤いを保つヒアルロン酸やコラーゲンは、もともと体内で生産されますが、加齢とともに生産量が減少する為、肌が乾燥してきます。

赤ちゃんの肌が水分に満ち溢れているのは、ヒアルロン酸やコラーゲンがたっぷりと含まれているからです。

また、加齢とともに、女性ホルモンが減少してしまうことも原因となります。
女性ホルモンのエストロゲンは、肌の状態に深く関わっていますので、減少すると、肌の状態が乱れ、乾燥しやすくなってします。

湿度

暑い季節や寒い季節の室内は、エアコンや暖房器具の仕様で非常に乾燥しています。
空気が乾燥すると、当然ながら肌の水分が奪われてしまいます。

長時間部屋に居続ける際は、適度な加湿が必要になってきます。